高知大学附属特別支援学校で実証実験を実施しました

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 2026.06.12 09:45

6月10日の体育授業で実証実験を行いました

6月10日、高知大学教育学部附属特別支援学校で、知的障害のある子どもの身体認識や運動参加を支援するゲーム「ミミック・ポーズ」の実証実験を行いました。今回、このゲームを同校の体育の授業に初めて導入しました。

「ミミック・ポーズ」は、画面に表示されたお手本のポーズをまねるゲームです。AI(ディープラーニング)を活用したランドマーク検出を行い、カメラ映像から身体の関節位置を推定して、プレイヤーの動きをリアルタイムで判定します。立った状態だけでなく、座った状態や上半身のみの動きにも対応しています。

山口県立大学、高知大学と連携して開発を進めています

今回のゲームは、山口県立大学、高知大学と連携して開発を進めているものです。知的障害のある子どもが、ゲームを通して自分の身体の動きや位置関係を学び、運動に参加することを支援する教材として開発しています。

この取り組みでは、ゲームを完成させるだけでなく、実際に使う場で試しながら検証を重ねることも開発の一部としています。今回の体育授業への導入は、高知大学教育学部附属特別支援学校で進める実証研究の中で行われました。

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